【3810】EGDE≪ REBOOT RE スーパーローライズショートボクサー──研ぎ澄まされた“主張”を身につける
「ちょっと攻めたパンツが欲しい」。そんな気持ちがふと湧いたときに、出会ってしまったのがこのEGDE≪ REBOOT RE スーパーローライズ ショートボクサー。
スーパーローライズという名のとおり、腰骨ギリギリを責めるカッティングは、まさに“攻め”の象徴。そのうえで穿き心地まで考え抜かれているからこそ、ただの勝負下着では終わらないクオリティがあります。
■ ローライズを極めた美しさ
このショートボクサーの最大の特長は、なんといってもウエストの浅さ。
腰まわりをぐっとシャープに見せ、腹筋やVラインを強調。無駄のない設計で、布面積の少なさと美しさのバランスを絶妙に保っています。
しかも、フロントの立体構造がしっかりと“魅せる”フォルムを形成。主張は強いが、いやらしさはない。そう思わせてくれる一本です。

■ 高機能素材で、穿き心地に妥協なし
ポリエステル×ポリウレタンのストレッチ素材は、軽量で伸縮性が高く、肌にしっとりと吸い付くような質感。
穿いた瞬間のフィット感が心地よく、しかも通気性がいいので蒸れにくい。アクティブな日にも、リラックスしたい日にも違和感なく寄り添ってくれます。
■ 視線を誘う、さりげないディテール
フロントに施されたREのロゴプリントが、シンプルな中にインパクトをプラス。さらに、斜めに走るパイピングが視覚的な立体感を強調し、まるでボディラインを際立たせるフレームのような効果を生み出しています。
選べるカラーも豊富で、ブラックやホワイトの定番から、レッドやネオン系の鮮やかな色まで揃い、自分のテンションや気分で使い分ける楽しさもあります。

■ 自分の“輪郭”を描くパンツ
30〜40代。男としての“落ち着き”が出てくる一方で、まだまだ自分を表現したいという気持ちもある。
そんな世代にとって、このパンツはただの下着ではなく、“自己演出の一部”として機能するアイテム。
見せるための下着ではなく、自分を整えるための下着──それがこのショートボクサーの本質です。
■ 攻めの一枚を、日常に取り入れる
勝負パンツという言葉がありますが、EGDE≪のこのショートボクサーは、日常使いできる“勝負感”。
誰かに見せるためではなく、自分が納得できる一枚を穿いているという自信が、自然と背筋を伸ばしてくれる。
そんな効果を持つ、数少ないアンダーウェアのひとつです。