ロッカールームじゃなくても“本気”になれる
「先輩、それ…ガチじゃないっすか」
後輩のカイタが目を丸くしたのは、この可変式ダンベル。
最大24kg、15段階調節。
部屋の隅に置いても邪魔にならないコンパクト設計なのに、
トレーニング性能は本格派だ。


重量チェンジが一瞬で終わる
グリップ横のダイヤルを回すだけで重量が変えられる。
インターバルを短くして追い込みたいとき、
いちいちプレートを付け替える必要がないのは助かる。
これならカイタと交互に使ってもテンポが落ちない。

静音設計で深夜トレもOK
プレートの当たりが静かで、夜の自宅トレでも安心。
グリップの握りやすさも絶妙で、汗をかいても滑りにくい。
「これなら俺、ベンチプレスなしでも腕太くできますわ」
とカイタは笑っていたが、あながち冗談じゃない。

まとめ|“重量可変”は一度知ったら戻れない
固定式ダンベルもいいけど、
可変式の自由さと省スペース性は一度使うと手放せない。
トレーニングのモチベを保つための“投資”としても、十分価値がある。
筋トレをもっと深めたいなら、
栄養を取り込むカテゴリの記事も参考になるはず。
効率的に鍛えるなら、食事もセットで考えてみよう。